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北門神社のホームページへ
ようこそご来社いただきました
稚内港を見下ろす小高い場所に北門神社はあります。神職が常駐する神社としては日本最北です。また、御朱印が受けられる日本最北端の神社でもあります。
天明5年（1785）、当時宗谷場所を請け負っていた飛騨屋久兵衛の下請けだった三代目・村山伝兵衛が、浜で天日（太陽）を拝んでいる群衆を見て天照大神を思い、航海安全、大漁の守護神として神宮大麻を授かり天照皇大神を奉斎し、宗谷の地に社を建立して、宗谷大神宮と称したのが創始であると伝えられています。その後、明治29年（1896）に現在地に社殿を移築し「北門神社」と称しました。
境内から稚内公園へと続く道もあり、遊歩道（短歌の道）として整備されています。
いカニもいいみくじ
稚内・北門神社のえぞみくじは「いカニもいいみくじ」北門神社では、カニを張り子にした「いカニもいいみくじ」を授与しております。網ですくうスタイルです。
北海道のご当地おみくじ「えぞみくじ」は、北海道各地の特産品がモチーフになっている、縁起も良くてお土産にも最高なおみくじです。
「えぞみくじ」は引き方や見た目が楽しいだけでなく、おみくじ自体が北海道弁で書かれていることも大きなポイントです。
ご参拝の際は、授与所または社務所にお立ち寄りくださいませ。
日本最北の御朱印
北門神社は神職が常駐する神社としては最北端です。
直接記帳のほか、書き置きも対応いたします。
御朱印は授与所または社務所で受付しています。
御朱印受付／対応時間は9:00～17:00（11月から3月までは16:30まで）
ご参拝は24時間可能です。
お問合せ
TEL：0162-22-2944
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